セラミドとバリア機能の関係

セラミドとバリア機能の関係は?

 

セラミド配合のスキンケア製品は、なんだかよさそう…と思っていませんか?

そもそも「セラミド」とは、体の一番外側の表皮の角質層の中にある「保湿因子」のひとつで、お肌の保湿に欠かせないうるおい成分です。

 

バリア機能とは、その名の通り体を守るため乾燥やほこりなど肌荒れなどを引き起こす外部刺激から肌を守るバリヤの働きをする皮膚の働きの一つです。またバリア機能は、肌内部の潤いを逃がさないという大切な役割をもっています。

 

この「バリア機能」の要となるのが「セラミド」です。

充分な「セラミド」で満たされた肌は、「バリア機能」の働きが高く、外部刺激で肌荒れしにくい状態です。肌表面も、潤ってキメが整っています。つまり、セラミドは、バリア機能(肌を外部刺激から守る働き)をきちんと働かせるための必須成分なんです。

 



これまでの肌に外から与えるだけの「セラミド補給型」のスキンケアでは、セラミドの量は増えることがないので、ずっと与え続けなければいけません。
トラブルを繰り返さない肌づくりのためにとても重要なのが、セラミドを生み出す力を高める「セラミド自給型」スキンケアです。

 

これからは、自前のセラミドを増やしてバリア機能を発揮して素肌悩みを根本からケアするセラミド自給型のスキンケアを始めませんか?

 

そんなセラミドを自分で生み出せる肌に導くのが、肌の働きを高める唯一の成分「ライスパワNo.11」を配合した「ライースアクティブ リエイジングエッセンス」です。

 

ライスパワNo.11は、与えるセラミドが肌の角質層で働くのに対して、肌のより深い部分、基底層まで浸透して、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)をすこやかに整えます。
さらに、セラミド産生を増やして、肌の水分保持能を高め、うるおいを保つ力のある肌に導きます。

 

まずは、お得なライースアクティブ トライアルキットで、セラミド自給型スキンケアをお試し下さい。

 

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